Mission Workshop VX Fitzroy AP Seriesを買ったよ

2018年7月3日

Fitzroy AP を使い始めてから数ヶ月が経ったので、使用感をまとめていきます。
購入してからは、通勤で毎日使っています。休日も雨だったり荷物が多かったりするときには使います。
買い物のときとかかなり入るのでとても便利です。
気に入ってます。

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ということで、順番にみていきます。

初期状態

届いた時点では、こんな感じに潰れてました。

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なので、側面の生地に折り癖が付いてしまっていて、使い始めの頃は形がちょっとゆがんでました。
ただ、ある程度荷物を入れて使っていると癖はなくなったので、届いた時に変な形になっていても大丈夫です、きっと。

収納

まずは収納力を確認したかったので、中になにか入れてみます。
用意したのは風船です。

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これを入れると。

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このくらいまで広がりました。

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想像していたよりも広がる感じ。
背中側は硬めの芯材が入っているので膨らまず、表側に少し膨らむ形になります。
出張時に何度か、めいっぱい荷物を詰め込んだことがありますが中身を増やしても基本的に背中側は変形しません。

バックルの確認

見た目のキモになるのは、このバックル(でいいのかな?)です。

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まず第一印象。

  • 思ったより引っ掛けるときに力がいる
  • ちゃんと金属だった
  • ゴムバンドがまっすぐじゃない

力がいるのは、金具とそれを差し込むフックの部分がジャストサイズで作られているからですね。
そのため、差し込むときにまっすぐ入れないと入らないです。
使い始めの頃は、よく斜めに入ってしまって挿し直したりしてました。

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抜くときもちゃんと引っ張らないと抜けないので、「カバンをひっくり返したら抜けました」みたいな現象は起きないです。
使い込んでいくうちに緩くなっていくかもしれませんが。

ちなみに金具の部分ですが、ちゃんと金属です。
壁とかにぶつけると、キンキン鳴ります。金具自体もそれなりに重さがあります。
なので、締め忘れたまま背負っていると色んな所にぶつかって自己主張してきます。
あと、慣れないと付け外しのときに手が滑ってゴムの力で飛んでいきます。
体に当たると割りと痛いです。痛かったです。

ゴムバンド自体は、結構しっかりとしたゴムなので劣化はしにくそうです。
ただし、ゴムバンドの形状には個体差があるようなので、私のように通販で購入する人は心構えが必要です。
具体的には、オフィシャルサイトの画像の様にまっすぐな綺麗なバンドとは限らない、という点です。
私のものは、片方は比較的まっすぐですが、もう片方は波打ってました。
これは 2 ヶ月使っても形が変わらなかったので、きっと直らないです。
通販する人でゴムバンドが波打っているのが気になる人は、なんとかして店頭で購入するか、お店に問い合わせるのがいいかもしれませんね。

装着感

私の所持している他のリュックは HERZ さんの革リュックだけなので、あんまり参考にならないと思いますが、同じ量の荷物を入れた時の背負い心地はとてもいいです。
特に MBP15 とか重いものを入れたときは違いが大きいですね。
あと、私はなで肩なのでチェストベルトが付いてると肩紐がずり落ちてこなくて助かります。

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肩や背中のクッションは特別厚いわけではないので、ある程度モノを入れるとそれなりに負担がかかります。
この辺はアウトドアメーカーではないので、用途の違いに依るところだと思います。

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あと、背負ったときに腰から下に当たるところは、底に向かって少しマチが薄くなっていきます。
Fitzroy は縦に長いので、より体にフィットするように作ってあるのだと思います。

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このため、自立しそうなリュックに見えますが、床に置くと無事に倒れます。
背中側には芯材が入っているので、壁などに立てかける分には問題無いです。

防水まわり

Fitzroy は防水仕様になってます。
何度か雨の中を傘を差さずに移動していますが、今のところ浸水はありません。
ジップはすべて止水ジップです。
端にもカバーが付いているので、より安心です。

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メイン収納のフラップは開口部を折り曲げて防水しているので、水没は耐えられないかも。

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外側に付いているベルクロのポケットもフラップだけなので、水没はアウトです。試してはいませんが、横からバケツで水をぶっかけると浸水しそうです。
あと、Fitzroy は容量を増やす場合にメイン収納のフラップを立てることになるので、最大まで立ててしまうと防水機能は怪しくなります。

ちなみに、本体は今のところ水を弾いていますね。
肩紐やその他の部分は普通のナイロンなので、水を吸います。

収納

Fitzroy には、以下の 6 箇所の収納スペースがあります。

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  1. メイン収納(でかい)
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  2. メインに隣接したサブ収納(薄いもの用、深いが底まではいかない)
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  3. サブ収納(フタ無し、深い)
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  4. サブ収納(浅い)

  5. サブ収納(深い)

  6. サブ収納(メインフラップを開けなくてもアクセスできる)
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1 はメイン収納です。
これ自体には特に言うことがないです。
2 と 3 にモノを入れると、 1 のスペースに干渉してきます。厚いものを入れると 1 の容量が減るので注意が必要です。

2 はメイン収納に隣接していてマチ無しです。
ここには主に MBP15 をケースに入れて入れます。
ケースに入れても幅にはまだ余裕があります。
この収納は底まで続いてなくて、背中側の傾斜の始まるところまでになっています。
なので、リュックを落としても PC に直接衝撃がいきにくいので、少し安心できます。

4 の深さは、5 のチャックのところまでです。
ポケットティッシュを入れて、ぎりぎり閉まる、くらいの深さです。マチは無いです。

5 の深さはチャックのところから、底までです。
長財布は余裕で入ります。余裕すぎて財布を入れるには使いにくいです。

6 が Fitzroy で唯一メインフラップを開けずにアクセスできる収納です。
この収納はベルクロのみのフラップになっています。
開口部が若干狭いですが、長財布が一応入ります。
20cm 幅のもので、ぴったり収まるくらいです。
厚さ 3cm までは試しましたが、それ以上だと入らないかもしれません。

ということで、ひととおりご紹介しました。
Fitzroy は荷物を増やす場合に高さで調節するため、急に荷物が増えた時でも厚さの変化を気にしなくていいのが楽です。
サイズが大きいのでグレーにしておいてよかったかな、と思います。

おしまい。

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